こんにちは、あおいです。
おばあちゃんの言葉って沁みますよね。
長生きしているその言葉の厚みなのか重さなのか
自然と心に染み渡っていくような感覚を味わいます。
わたしが好きなおばあちゃんの言葉に
「悲しいことがあっても家族みんなでご飯を食べること」
というものがあります。
確かサマーウォーズかなんかで言ってたはずです。
さて今回は、おばあちゃんっぽい名言をただただ垂れ流すだけの回です。
それでは、どぅぞ。
1. さちおばあちゃんの名言
「痛いの痛いの飛んでけってあるでしょ、あれ、したことないの。痛いの飛んでったら他の人が痛くなっちゃうでしょ。」
沁みそ〜。
おばあちゃんの優しさ満載ですね。
2. あきおばあちゃんの名言
「わたしも若い頃は大変な思いいっぱいした。でも大変だって思ったことないよ。だって大変ってひっくり返したら、んへいただから。」
沁みそ〜。
そしておばあちゃんひっくり返しがち〜。
3. ときこおばあちゃんの名言
「若いころはモテてたよ。今は漬け物の石だって重くてもてねんだけど。」
沁みそ〜う。
なんかうまいこといいそ〜う。
4. しげこおばあちゃんの名言
「宝くじ当たったら必ずすることがあってね。番号を確認すること。勢いで会社辞めたらダメダメ。」
沁みな〜い。
ジェラードン見過ぎのおばあちゃあ〜ん。
5. のりえおばあちゃんの名言
「昔はな〜んもなかったよ。今はなんでもあるでしょ。わたしが子どもの頃なんてVRしかなかったんだから。」
沁みな〜い。
未来老人〜。
いつからおばあちゃんが過去のものだと錯覚していたんだ。
6. ゆきこおばあちゃんの名言
「手すりといったら家のアイドルみたいなものですからね。そりゃあ世間は許してくれぁせんよ。」
せごど〜ん。
後半が方言に聞こえてきた〜。
まとめ
おばあちゃんの仮名を考えるのが1番しんどかったです。