こんにちは、あおいです。
「こないだどこどこいったときのさ〜」
って会話をしてるときに
「(あぁ〜、わたし誘われてないなぁ)」
なんてことは日常茶飯なわけでして。
別にそれで傷ついたりするわけではないんですけどね。
なんかこう、胸にもやもやは残るじゃないですか。
自分はそういうの誘われても(多分、いや9割方)行かないと思うんですけど、
誘うこと自体が煩わしいと思わせてしまっているのでしょうか。
昔から思っているのは「誘うタイプ」と「誘われるタイプ」がいると言うこと。
しかし、多くの人はそのどちらにも属さない、「誘うことも誘われることもない」タイプだと勝手に思ってる訳です。
そんなわたしが「誘う誘わない問題」について、「誘わないし誘われない人」の立場から考えていることを話そうかなと思います。
様々な経験を通して分かったことの一つとして
相手は結構気を遣っている(それが無自覚の場合もある)ということです。
誘ったら迷惑かな?とか、誘ってもあんまり楽しめないかな?とかいった具合にです。
つまりここで大切なことは、相手が楽しい=自分も楽しいということです。
ですから、相手が楽しめるような場面の場合には呼んでくれるというわけです。
仲がいいのに誘われない=仲良しだと思っていない
ではなく
仲がいいのに誘われない=自分を十分に理解してくれている
という式が成立するでしょう。
そういうような発想の転換が大切なんじゃないかと思うんですよね。
でも、「わたしそういうの好きなのに呼ばれなかった…」といった場合には、自己開示を十分にできていないのかも知れません。
相互的に理解していけたら、一番いいのですが、そもそもコミュニケーションが苦手なんですよね。
ですからわたしが出した結論としては
さっさと家帰って屁こいて寝ろ
ということですね。
でっけぇ放屁は気持ちいいぞう〜!