一般大学生あおい(21)のブログ

日常生活でのちょっとした出来事を記事にしています。

割引シールの貼られた惣菜を買う方法

 

 

こんにちは、あおいです。

 

 

おつとめ品の魅力ってハンパないですよね。

 

 

でも、夜遅くにスーパーに入って、一直線に惣菜コーナーへ向かう

 

 

こんな恥ずかしいことはありません。

 

 

例えるなら、スシローに入って1番目に牛カルビを頼むようなものです。

 

 

いや、好きならいいんですよ、別に。

 

 

でも牛カルビを最初にかますと、

「こいつ牛カルビ目当てでスシロー来てんじゃん」

ってなりますよ。それはそれは、恥ずかしい。

 

 

牛カルビなんて

「えっ、こんなのあるだ〜。ちょっと挑戦してみようかな笑。たぶんあんまり美味しくないだろうけどね笑。」

までしないと頼めないメニューなんですから。

 

 

いや、そもそも寿司屋で牛カルビってなんやねんって思いますよ。

 

 

焼肉食べたいなら焼肉行けばいいし。

寿司が食べたくてスシローに来てるのに。

いまだに“あいつ”のことが忘れられないのか?

 

 

牛カルビ頼む人は全員、もれなく、スタミナ太郎とズブズブですから。

 

 

え、なんの話だったっけ?

 

 

あぁ、そうそう。惣菜の話でしたね。

 

 

話は戻りますけど、やっぱり直線的には行けないんですよね。

 

 

なんか、野菜コーナー挟んだり、生鮮コーナー挟んだらするんですよね。

 

 

「そんなん、一直線に行かないと、他の人に取られちゃうじゃない」

という人はすぐ帰ってください。直帰してください。牛カルビ。

 

 

でも、ちょっと早めに行くと、割引シールを貼っている最中でより気まずい瞬間ありますよね。

 

 

「指咥え全力待機派」「ジュースを見ながら横目で確認派」がいるわけですけど、お互いがお互いのことを、恥ずかしい奴らだと思ってるわけです。

 

 

なんというか…本格的にアゲインスト

 

 

そこで朗報です。

おつとめ品を恥ずかしくなく買う方法を編み出しました。

 

 

全力で仕事におつとめすることです。

 

 

つとめて、つとめて、つとめきったら

 

 

なにも恥ずかしくありませんから。

 

 

最後までつとめきりましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

そんなもん、好きなもん買って、好きなもん食ったらええねん。