一般大学生あおい(21)のブログ

日常生活でのちょっとした出来事を記事にしています。

【MBTI診断】INFPあるあるエピソード

 

 

こんにちは、あおいです。

 

 

みなさんはMBTI診断というものをご存知でしょうか。

 

 

性格を16つに分類したもので

 

・エネルギーの方向

・認知機能

・判断機能

生活様式

 

の4つの項目を判断基準とします。

 

 

みなさんもぜひ一度試してみてほしいです(質問が多すぎて途中でスマホをぶん投げたくなります)。

 

 

その中でも「INFP-t」というタイプに当てはまったので、ネットで検索してみたところ

 

「クズ」

 

 

「生きづらい」

 

などの検索候補がずらり。

 

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これは由々しき事態だぞと思いこの記事を書いております。

 

 

そこで今回はINFPのあるあるエピソードを集めましたので共感していただいた方はぜひコメントお寄せください。

 

 

それでは早速いきましょう。

 

目次

 

 

内川さん(仮名)40歳のエピソード

 

 わたしは子供の頃から「考えすぎだ」と言われることがありました。確かに気付けば「わたしの行動で不愉快に感じる人がいるのではないか」など常に思考がぐるぐるしており、対人関係に大変ストレスを感じています。そのストレスからかミスが非常に多く、大事な場面ではいつもミスをしてしまいます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

INFPを端的に表したようなエピソードでしたね。

 

 

対人関係においてストレスがかかってしまうのは相手の気持ちを必要以上に慮っているからでしょうか。

 

 

このような思考の深さはINFPの感受性の豊かさに起因するものなのかもしれませんね。

 

 

あと、大事なミスっていうのは多分走塁関連のミスですよね。サインを間違えたりしそうですからね。

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それでは次のエピソードです。

 

 

 

駒野さん(仮名)41歳のエピソード

 

 

 わたしは大事な決定があるとそれをいつまでも迷い先延ばしにしてしまいます。思い切ってチャレンジしてみるのですが、「やらなきゃよかった」と後悔することの方が多いです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

これもINFPの方なら共感していただけるのではないでしょうか。

 

 

こちらも考えすぎるという特徴が顕著にみられますね。

 

 

「自分がやったことを後悔する」というのは、

裏を返せばそれだけ自分の仕事に対して熱意を持っているということなのではないでしょうか。

 

 

チャレンジしてみなければ成功も失敗もありませんからね。

 

 

 

そのチャレンジってもしかしてPKだったりしそうですよね。

 

 

 

もし次があるのならばその後悔も生きることでしょう。

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それでは次のエピソードです。

 

 

 

テレン・スリーさん(仮名)58歳のエピソード

 

 わたしはマイルールが強いことに対して悩んでいます。自分の中で「こうあるべきだ」と一度固執してしまうとそこから抜け出せません。無意識のうちで友人などに自分ルールを押し付けてしまうことが多々あります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

自分ルールが強いというのもINFPの特徴として挙げられます。

 

 

ルールに縛られすぎるというのはあまり良くないように思います。

 

 

より良くするためのものがルールだとするならば、自分がより良い方向に向かっていくためのルールを考えることも大切なのではないでしょうか。

 

 

だからと言って社会のルール(公職選挙法)は違反してはいけないのは言うまでもありません。

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まとめ

 

 

法律は守った方がいい。

 

 

※この記事はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。