こんにちは、あおいです。
わたしは、趣味でYouTubeのコメント欄をよく覗いているのですが
それはまぁ、いろいろなコメントで溢れかえっています。
猫の動画には「かわいい」「癒される」などのコメントが並べられている
かと思いきや
「猫ちゃんで稼いでかわいそうじゃない?」など結構クリティカルなコメントがあるんですよね。
その中でもわたしが一番気に入ってるコメントがありまして、
それが「じゃあ見なきゃいいじゃん」です
これはYouTubeならではのコメントなんですよね。
なぜかというと現実で言ってみてくださいよ。
「じゃあ、○○しなきゃいいじゃん」って。
「俺は卵焼きは砂糖を入れた甘いのが好きだ」
「いや、そんなものは認めないね。出汁以外ありえない」
「じゃあ、卵焼きなんか食べなきゃいいじゃん」
「…」
「…」
そらそうなりますよ。
現実ならこれが普通です。
しかし、YouTubeだとどうでしょうか。
「この人見てたらなんかイライラする」
「じゃあ見なきゃいいじゃん」
「見ないと批判できないだろ」
「勝手におすすめされるしそれもイライラする」
「じゃあ○○するな」カウンターが全く効いてないんですよね。
これはたぶんあれですよね。
相手の話なんか聞くつもりがないからですよね。
「正しいコンギョを言え!」って騒いでた人の方がまだ話を聞けてます。
「本当のことだからだ!」って反論してましたからね。
にしてもYouTubeのコメント欄でのいざこざというのはなくならないものです。
じゃあいっそのこと
「いいコメント」と「わるいコメント」
を別々にしてしまえばいいのでは?
「いいコメント」欄にわるいコメントをした人はアカウント停止です。
その逆も然りでしょう。
こうすればわざわざ
「じゃあ見なきゃいいじゃん」
って言いに行く必要が無いんですね。
あくまで「いいコメント」か「わるいコメント」かは自己判断ということにしましょう。
その辺の判断はまだAIには難しいでしょうから。
こうなると一つ面白いことが起こります。
そうです。
「アップロードお疲れ様デス😀
今日の動画もとってもかわいかったヨ❗️😘」
のようなコメントが「いいコメント」に投稿されるとアカウント停止にされる可能性があるということです。
もしこれが許されるなら
「ボクはバナナが大好きだけど
○○ちゃんはバナナ🍌好きカナ❓❓」
とかいうカスコメントも許されてしまいかねません。
もちろんこれが「わるいコメント」欄ならセーフです。全然。
え…?
話が長過ぎて結局なにを言いたいかわからないって?
じゃあこのブログ見なきゃいいじゃん。
嘘です笑
いつもご覧いただきありがとうございます。