一般大学生あおい(21)のブログ

日常生活でのちょっとした出来事を記事にしています。

よりよい生活のためにした方がいいこと5選

 

 

 

こんにちは、あおいです。

 

 

 

今回はギリギリの生活している自分でもできる

生活をより良くする方法を紹介します。

 

 

 

どれも簡単な物ですのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

f:id:thanks_giving:20221121170605j:image

 

 

1.イヤホンを外して歩く

 

f:id:thanks_giving:20221121170929p:image

 

一つ目はイヤホンを外して歩くですね。

 

 

 

普段生活していて、移動時間にイヤホンをする人は多いと思います。

 

 

 

お気に入りの音楽をかけて気分をあげたり

暇を潰したりと便利ですが

ちょっとイヤホンを外してみましょう。

 

 

 

 

外って意外と色々な音で溢れているんですよね。

 

 

 

車のタイヤがリズムよくマンホールを弾く音

 

 

 

青信号を教えるメロディ

 

 

 

集中すれば、おじさんが痰を切る音も聞こえてきます。

 

 

 

 

生活が上手くいっていないと感じるときって

エネルギーを思考に割きがちなんですよね。

 

 

 

考えることをストップして流れる音に身を任せることも

いいのではないでしょうか。

 

 

 

 

2.いっぱい歯磨きをする

 

f:id:thanks_giving:20221121171048p:image

 

 

 

2つ目は一回の歯磨きで何回も歯磨きをするです。

 

 

意味不明に思えますが

 

 

歯磨き粉をつけて磨いた後に

歯磨き粉をつけずに磨いたりします。

 

 

 

暇つぶしになりますし

ツルツルになっていく様子がとても楽しいんですよね。

 

 

 

ここでポイントですが

歯磨きをしているときは、歯磨きに集中します。

 

 

 

歯ブラシの毛先まで神経を集中させ

確実に着実に汚れをブラッシングさせます。

 

 

 

ここまで金を使わずに暇を潰せて

さらには健康にもいい

こんな素晴らしい行為をわたしは他に知りません。

 

 

 

 

3.痒いところを掻かない

 

f:id:thanks_giving:20221121171129p:image

 

 

これも一見ハテナですが

痒いところを掻かないんです。

 

 

痒い→掻く

 

 

という行為は無意識的に行われているんですよね。

 

 

 

ここに自分の意識を介在させるんです。

 

 

 

痒いな、と思った時に一旦手を止めて

痒みの所在を確認します。

 

 

その時に声に出して

「鼻が痒い!」と言うとより効果的です。

 

 

次に

「どうしたの?痒いの?」

と優しく痒みに語りかけます。

 

 

痒みの種類が確認できたところで

痒みを取り除いていきます。

 

 

息を吸って、吐きます。

 

 

この時に痒みをトンッと押していき

身体の外へ投げ出していきます。

 

 

そうすると痒みがなくなっていくんですよね。

 

 

 

楽しいですよこれ。

 

 

 

 

4.シャワーと戯れる

 

f:id:thanks_giving:20221121171345j:image

 

 

普段はいっているシャワーでも工夫を凝らせば

楽しいひと時に早変わりです。

 

 

シャワー全体を有機的な生命体だと捉えます。

 

 

そしていきなり蛇口を捻ります。

 

 

「うおっ、やったなぁ〜!

 こいつめぇ〜!ほらほら!

 ちょ、やめろって〜」

 

 

鏡に映った自分はいつも楽しそうな表情をしています。

 

 

はい。

 

 

ありがとうございます。

 

 

おかげさまで、いつも元気です。

 

 

 

 

 

5.ぐっすり寝る

 

 

はい、もうこれです。

 

 

おやすみなさい。